令和8年1月に行った鹿児島旅の時に行った、龍門司坂。
晴れた日には、木々の間から漏れる陽の光に緑の苔がとても美しい場所でした。
歴史好きには、西南戦争の際に、薩軍の別府晋介の隊がこの道を熊本に向けて進軍したという部分が、心に残りました。
また、NHK大河ドラマ「西郷どん」の撮影でも利用されたロケ地にもなります。
龍門司坂の基本情報
龍門司坂(たつもんじざか)
住 所:鹿児島県姶良市加治木町木田5088-1
駐車場:有 無料 平面
<龍門司坂付近 現地案内看板>

駐車場の状況

現地には、無料の平面駐車場があります。
収容台数は8台でした。
トイレの状況

トイレは、駐車場にあります。


水洗の洋式トイレがあり、清掃がされていて、気持ちよく利用できます。
龍門司坂の観光ポイント
龍門司坂
駐車場に車を停めて、まずは、龍門司坂に行きます。

入口には、立派な龍門司坂という石碑が建っています。

「すべりやすいので、ツエをご利用ください。」とあります。
石畳なのですべりやすいのでしょうか。

最初の方は、綺麗な石畳を歩いていきます。
そんなに苔むした様子もなく、沢山の人が歩いたので、苔なくなった?と思っていました。

少し進むと、苔の石畳みになってきます。
そして、坂が意外に急傾斜な場所が…。
慎重に歩かないと、確かに足がすべります。靴はスニーカーなど、滑りにくい靴がいいですね。
杉木立と美しい緑の苔の石畳

陽がさすと、緑の苔が綺麗に見えました。
この急な坂道はを通り過ぎると、少し坂の傾斜が緩くなりました。

木立の中を、ゆっくりと進んでいきます。

途中、陽が差すと苔が美しい色になります。

行く先に光がさす道がとても美しかったです。

杉木立の木漏れ日の中、美しい苔むした石畳の道。
写真が好きな方であれば、絶好の撮影ポイントになりそうです。


上に向かって、まっすぐのびる杉の姿に、青空が映えます。
西南戦争で薩軍が熊本に向けて歩いた道

「西郷隆盛 決意の杉」と書かれたものがありました。
NHK大河ドラマ「西郷どん」のオープニングで使用されていた杉のようです。

西南戦争の際には、薩軍がこちらを通って熊本に行ったという話を聞き、田原坂を見に行ったことを思い出します。

出口には、同じように案内看板とツエがありました。

私達は、車道を「龍門滝」の標識を目印に車道を帰りました。
そのまま出口を折り返して、坂を戻っても良かったかな。足元注意ですが。
車道歩くと、結構戻りに時間がかかりました。
龍門滝

駐車場に戻り、横道から滝に向かって歩きます。

駐車場から歩いて1分で広場に出ます。
こちらで龍門滝が見えます。

すっきりとした感じの複数の流れを持つ滝に見えました。
雨が少なくて、水量が少なめのようです…。

龍門滝の岩肌には、柱状節理が横に重なって見えているそうです。

現地案内看板によると、このようなもう少し水量のある、美しい滝のようでした。

手前の滝は、細く白い線を描き、奥の滝は幅広で岩肌の形に流れを変えて水が落ちていきます。
水量少なめですが、美しい滝でした。
龍門司坂は、陽が差すと、石畳に綺麗な緑の苔をみることができて、晴れた日に訪れると、美しい坂道を見ることができました。
写真を撮るのにおすすめです。
西南戦争や西郷隆盛の薩軍に思いをはせるにも、いい場所でした。
歴史好きにもおすすめですよ。

行く前は、そんなに期待はしてなかったけど、実際苔むした石畳の坂に立つと、歴史の影響もあって、すごく心に残る場所だったよ。
鹿児島旅の参考にしていただければ幸いです。
ではでは、また‼
<R8鹿児島旅の観光記事>






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