【広島❘宮島】海に浮かぶ厳島神社と瀬戸内を見渡す弥山の魅力~駐車場・観光情報・車中泊場所

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厳島神社と弥山と牡蠣と…堪能するシニア夫夫婦 車中泊旅
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 令和8年3月に広島山口車中泊旅の時に、メイン観光地として選んだ「宮島」。
日本三景「安芸の宮島」です。最後の一景(松島・天橋立は見学済)をぜひ見たい。
いろいろな情報誌やYouTubeで見ていた宮島に、とうとう連れて行ってもらえることに。
とても張り切っていた妻ですが、下調べは夫任せ。
 行きあたりばったりで宮島に渡りました。

さっとん
さっとん

もし、宮島に何回も来れないなら、1日時間をとって、厳島神社と弥山をまわるコースがおすすめです。
天気のいい日なら、弥山の山頂から見る瀬戸内の海と島の美しさも見てほしいですね。

宮島・厳島神社 基本情報

宮島・厳島神社
住 所:広島県廿日市市宮島町1-1
電 話:(社務所)0829-44-2020
参拝時間:(開門)6時半
(閉門)17時~18時30分まで時期で変わる
 ※ホームページ参照
定休日:年中無休
昇殿料(厳島神社):大人300円/高校生200円/小中学生100円

厳島神社HP ☜

宮島に行く時に利用した駐車場

 宮島に行くフェリー乗り場の入口付近の駐車場は、お値段が高めだったため、駐車場から宮島口まで徒歩6分くらいの駐車場に車を停めました。

中丸駐車場の外観

 私達の利用した、中丸観光駐車場は、日によって値段が変わるので、電話で聞くと教えてくれるそうです。
私達は、当日そのまま行って、値段を見てから駐車しました。

中丸観光駐車場
住 所:広島県廿日市市宮島口2丁目9−43
電 話:0829‐56‐0689
料 金:日により変動あり。私達利用時(平日)は400円/日でした。
※値段は変動するので利用前にご確認ください。

中丸観光駐車場HP ☜

宮島に行くフェリー

JR西日本宮島フェリー

 フェリーは、「JR西日本宮島フェリー」と「松大汽船」があります。
両方のフェリーとも、運賃や所要時間は同じです。

運賃 :大人200円(往復400円)、小人100円(往復200円
運賃支払い時に宮島訪問税(100円)も納めます。
所要時間:約10分
(R8.3月時点)

 この二つのフェリーの特徴は、 

<JR西日本宮島フェリー>
「大鳥居便」という、大鳥居を手前に厳島神社を正面に見ることができる便があります。
 (宮島口発9:10~16:10までの便)

<松大汽船>
〇宮島弥山に行くロープウェイとのセットの割引チケットがあります。(R8.7月時点確認)
 エンジョイチケット
 ・フェリー往復チケット+ロープウェー往復【2,100円(400円お得!)】

※現時点での情報は松大汽船ホームページでご確認ください。
 松大汽船ホームページ ☜

フェリーから見える大鳥居と厳島神社

 私達は、この情報を知らず、JRのフェリーに乗って、大鳥居の写真を撮りました。
大鳥居を見れると知らずに乗ったので、海からの大鳥居が見えた時はとても嬉しかったです。
どちらにもメリットがあるので、その時の気分で選んで見てください。

宮島観光の所要時間

厳島神社の入口に並ぶ人たち

所要時間(私達の観光時間)
〇フェリー:宮島口桟橋から フェリーで宮島桟橋へ(約10分)
〇厳島神社観光:約30分
〇弥山(往復ロープウェイ利用):約2時間40分
 ※並んだ時間は含めていません。

宮島ロープウェイに並ぶ人たち

 私達が訪問したのは、月曜日だったと思いますが、それでも、厳島神社に入るのに並び、弥山のロープウェイも60分以上並んだように思います。
 でも弥山からの眺めは絶景なので、待っても登って良かったです。

厳島神社の観光ポイント

水に浮かぶ厳島神社

 1996年にユネスコ世界文化遺産に登録された厳島神社。社殿は海上に建てられ、満潮時には海に浮かぶように見える独特の景観を持っています。

主祭神:宗像三女神(市杵島姫命、田心姫命、湍津姫命)
ご利益:航海安全や交通安全、商売繁盛、芸能上達など

厳島神社の本殿

 この宗像三女神は、天照大御神(あまてらすおおみかみ)と素盞鳴尊(すさのおのみこと)が高天原で、素盞鳴尊が異心がないことを示すために行った「宇気比(うけひ)」で生まれた神様。

 古事記では「我が心は清く明し。故に、我が生める子は、手弱女を得た」と素盞鳴尊が宣言したそうです。異心がないという事ですね。

 ちなみに天照大御神には五柱の男神が生まれたそうです。

大鳥居

厳島神社の鳥居

 厳島神社といえば大鳥居。

 海上に立つ朱塗りの鳥居、高さ約16.6メートル、重さ約60トンで、基礎に打ち込まれた千本杭と自重で安定しており、干潮時には歩いて近づくこともできるそうです。

 私達は、やっぱり海に立つ鳥居をみたかったので、この時間(12時過ぎ)で良かったようです。

大鳥居と映る撮影スポットの並ぶ人たち

 この大鳥居の写真を撮るべく、長蛇の列が出来ていました。

 とても並ぶ気にならず、横から鳥居だけを写真に収めました。
 この場所は、「宮島に来たぞ!」という気持ちにさせてくれますね。

海に浮かぶ回廊と社殿

海上の厳島神社

 もうひとつ、「厳島神社」といえば、朱塗りの社殿と海に浮かぶ社殿。
 この風景も、とても素敵でした。
何回もテレビや写真で見たけれど、実物はやっぱり良かったです。

高舞台近くの朱塗りの建物と海

 社殿は平安貴族の住宅様式である寝殿造を応用し、高床式で潮の干満に対応しています。
 朱塗りの回廊は全長約275メートルもあるそうです。

 でも、厳島神社に入ると、自分たちが回廊の部分を歩くので、意外に海に浮かぶ社殿の風景を上手く撮影できませんでした。

 厳島神社手前の場所で写す方が、海と朱塗りの社殿を撮影することができるかも。

高舞台

出典:宮島観光協会ホームページ
https://www.miyajima.or.jp/sightseeing/ss_itsukushima.html

 厳島神社の本殿のど真ん中に、舞楽が舞われる高舞台があります。

 舞楽とは、上古、インド、中国、朝鮮半島を経て日本に伝えられた音楽(雅楽)と舞いのことだそう。

出典:宮島観光協会ホームページ
https://www.miyajima.or.jp/event/event_momoka.html

 厳島神社といえば、舞楽のイメージありますよね。蘭陵王の赤色の衣装に龍の面がついた服装が印象的です。
 パンフレットや動画で見たことがあります。

 その高舞台の左右に楽器を演奏する左楽房・右楽房があります。 

 私達、ちゃんと情報を見ずに行ったので、高舞台みたのに写真ありませんでした…。

鏡池

厳島神社の鏡池の案内看板

 「厳島八景の一」になっている鏡池。
清水が湧き出していて、潮が引くと、手鏡のように見えることから、鏡池と呼ばれているそうです。

 白い看板が説明ですが、見に行った時には、水の中のようで見えませんでした。

反橋(そりばし)

厳島神社の朱塗りの建物と反橋

 昔、勅使が参拝される時に、渡られたものだそう。
 毛利元就、隆元父子によって再建されたものだそうです。

 厳島神社には、社殿が多く、また他にも能舞台などもあり、ゆっくり見て回ると、結構時間がかかりました。
大鳥居の写真に並ぶと、かなり時間がかかりそうです。
 宮島の観光の時間を考えて、どこを見て回るか、事前に考えておくと、いいかもしれません。

弥山の観光ポイント

弥山の案内看板

 観光地より自然が好きの私達夫婦のおすすめは、厳島神社とともに、弥山の山頂に行くこと。
 弥山からの眺めはとても良かったです。
また、途中の弥山本堂や霊火堂の消えずの火(1200年間途絶えることなく燃え続けている)などを見ることができます。

弥山の観光所要時間

弥山への行き方の案内図
出典:宮島観光協会ホームページ
https://www.miyajima.or.jp/map/map_misen.html

 弥山に登るには徒歩でも可能ですが、紅葉谷公園から往復2時間半から3時間はかかります。

 厳島神社と弥山をセットで観光するなら、往復ロープウェイ利用(獅子岩駅まで片道14分)がおすすめです。

宮島ロープウェイ乗り場の混雑

 私達が行った3月の月曜平日お昼過ぎで、ロープウェイの待ち時間は60分以上ありました。

ここから60分待ちとある看板を見て、もう少し早く乗れるか期待しましたが、表示通りの速さで乗り場まで進みました。

 所要時間については、ロープウェイの待ち時間でかなり左右されるのでご注意ください。

弥山観光の所要時間(目安)
ロープウェイ(片道約15分)+展望台(片道約5分):観光含め約1時間
 ロープウェイの終点駅から徒歩4分で「獅子岩展望台」があり、そちらから瀬戸内海の島々の風景をみれる。

ロープウェイ(片道約15分)+本堂・霊火堂見学(片道約20分):観光含め約1時間40分から2時間
 弥山本堂を見たり、霊火堂で消えずの火を見れる。 

ロープウェイ(片道約15分)+山頂(片道約30分):観光含め約2時間から2時間半
 山頂の360度パノラマを満喫、獅子岩展望台がかなり下に見え、美しい瀬戸内の展望があります。私達のおすすめ。

宮島ロープウェイの紅葉谷駅までのアクセス

宮島ロープウェイに向かう無料シャトルバス

 ロープウェイ乗り場まで無料シャトルバスがあります。

 厳島神社を見学してからロープウェイに乗る場合は、神社から徒歩約10分で紅葉谷公園にある無料シャトルバスの停車駅があるので、利用すると楽です。
 無料シャトルバス乗車約3分で、ロープウェイの紅葉谷駅に到着します。

 厳島神社から徒歩でロープウェイの紅葉谷駅まで歩くと約16分かかります。
 私達は徒歩で向かいましたが、結構時間かかりました。
 帰りは無料バスを利用したところ、すごく早く戻ることができました。

宮島ロープウェイ

宮島ロープウェイ

宮島ロープウェイ
運行時間:9時~16時
(獅子岩駅発最終は16時30分)
運 賃:大人往復2,000円/片道1,100円
 小人往復1,000円/片道550円
所要時間:約14分
備 考:事前乗車予約が必要になる特定日があるので、ホームページでご確認ください。
宮島ロープウェイHP ☜

弥山の観光ポイント

獅子岩展望台(ロープウェイ獅子岩駅から片道約5分)

獅子岩展望台からの風景
獅子岩展望台にいる多くの人たち

 ここからの瀬戸内の風景、海に浮かぶ島々の風景が綺麗にみえます。
大きな岩があり、そこから沢山の人が美しい風景を楽しんでおられました。

弥山本堂・霊火堂(獅子岩駅から片道約20分)

獅子岩展望台から下って弥山に向かう道
弥山に向かう上り路

 獅子岩展望台からいったん道を下り、そこから登り返して、弥山本堂に向かいます。
 道は整備されています。

 途中階段もあり、結構上りも疲れました。

弥山本堂

宮島の弥山本堂

 806年に弘法大師(空海)により創建。
本堂の正式名称は多喜山水精寺で、御本尊は、虚空蔵菩薩。
 境内には、不動明王や毘沙門天も祀られています。平清盛の寄進による大梵鐘も安置されています。

弥山の祈りの鐘

 弥山本堂の右端に、「祈りの鐘」があります。
所定の用紙に願い事を書いて、鐘の中に入れてから鐘を鳴らします。

 なんだか、願い事の紙をしっかり鐘の中に入れるので、叶いそうな感じがしますね。

平宗盛が寄進した大梵鐘(国重文)

 本堂横には、平宗盛が寄進した大梵鐘(国重文)が安置されています。

霊火堂

霊火堂

 1200年以上燃え続けているという「消えずの火」があるお堂で、「消えずの火」で沸かされたお湯は霊水といわれ、万病に効果があるといわれています。
 また、平和記念公園「平和の灯(ともしび)」の種火なのだそうです。

霊火堂の霊水をいただく夫さん

 こちらは紙コップがあるので、お釜からお湯をもらいます。
 「消えずの火」を見ながら、お湯をいただく時間がちょっといい感じでした。

 私達は令和8年3月に伺いましたが、その後5月に霊火堂全焼のニュースがありました。
 「消えずの火」は、霊火堂以外の別の場所にも「本火(種火)」として厳重に小分けして保存(分火)されていたので、今も残っているそうです。

 良かったですね。

三鬼堂

三鬼堂

 日本で唯一、鬼の神様を祀っているそうです。

くぐり岩

弥山のくぐり岩

 弥山本堂から山頂への道は、約10分程度ですが上りなので、結構汗をかきました。

 その途中にあるくぐり岩が、観光スポットとなっています。

 頭の上の大きな岩と下の地面との差が、すこしずつ小さくなっているという話もあるようです。怖いですね。

弥山山頂

弥山山頂からの展望
弥山山頂の巨石

 弥山山頂には、巨石があり、その向こうに大きな展望台があります。
 私達は15時過ぎに山頂到着です。

弥山山頂の展望台

 平日の月曜ですが、展望台は人でいっぱいです。
 それでも、大きいので、写真を撮ったり、休憩することができました。

獅子岩展望台が下に見える弥山山頂

 展望台の上から見下ろすと、獅子岩展望台が小さく見えていました。(拡大写真左下)
 弥山山頂の方が、かなり高い位置から瀬戸内の島々を見れました。

弥山山頂から見える広島の風景

 広島の方も、この日は綺麗に見えました。

 弥山からの美しい風景は、とてもいい思い出になりました。

宮島での昼食・食べ歩き

(昼食)瑠羽樹

瑠羽樹入口

瑠羽樹(ルウジュ)
住 所: 広島県廿日市市宮島町中江町319‐3
電 話:0829-44-2700
営業時間:10時30分~売り切れしだい
定休日:不定休

瑠羽樹 高枕hp ☜

瑠羽樹のメニュー

 こちらは、厳島神社から少し坂道を歩くとあるお店で、12時40分頃に伺うとお店が空いていました。
(途中から海外の人が来られて、テラス席利用で満席になっていました。)

瑠羽樹のあなごめし

 こちらのお店は創業1970年の老舗あなご料理屋さんです。
 こちらがその「あなごめし」(2,200円)です。
タレが薄付きであっさりして、香ばしさもあり、美味しかったそうです。

瑠羽樹の牡蠣うどん定食

 私は、牡蠣うどんセット(1,700円)。
大ぶりの牡蠣が4個。
うどんは、ふつうのうどんですが、この牡蠣のぷりぷり感がすごかったです。
 あと、うどんのお出しが美味しくて全部飲み干してしまいました。

 あなごそぼろ丼のミニもついてきて、お腹いっぱいになりました。

 味も美味しく、お値段そこそこで食べれるお店。
テラス席があり、人気でした。
また、観光コースから少し外れるので、入りやすいと思います。
 昼食後、ロープウェイで弥山に行かれる前や、紅葉谷散策する方に、おすすめですね。

(牡蠣を食べる)焼きがきじゃけぇ~

焼きがきのお店

焼きがきじゃけぇ~
住 所:広島県廿日市市宮島町531-2
電 話:0829440180
営業時間:10時-19時

宮島の牡蠣を売っているお店のメニュー

 こちらのお店、11時頃からお昼は激込みしていました。
 とても美味しそうな焼き牡蠣が見えています。
 匂いもするので、すごく食欲をそそります。

チーズ焼きがき

 私達は、帰りの17時前に訪問したところ、空いてました。
 私達のおすすめは、「ぶち旨チーズ焼きがき」。
 のってるチーズから、凄く美味しいので、かきと合わせて、「ぶち旨」でした。

宮島観光時に利用した温泉

べにまんさくの湯
べにまんさくの湯の露天風呂
出典:べにまんさくの湯 ホームページより
https://benimansaku.jp/facility/

べにまんさくの湯
住 所:広島県廿日市市宮浜温泉2丁目2-1
電 話::0829-50-0808
営業時間:
(入浴)10時~22時(最終受付21時30分)
(レストラン)11時~21時(L.o20時30分)
定休日:毎月第3火曜日
入浴料:(平日)大人900円(土日祝)950円(特定日)1000円
※小学生・幼児は同一料金
 小学生400円/幼児150円
駐車場:有 平面 無料

べにまんさくの湯HP ☜

車中泊場所の晴海臨海公園まで近いので便利でした。
中に食事が出来るレストランもあるので、夕食かねて利用することもできます。

宮島観光時の車中泊場所

晴海臨海公園の駐車場全体像

晴海臨海公園
住 所:広島県大竹市晴海二丁目11番
電 話:(晴海臨海公園管理棟)0827-57-4333
収容台数:150台

 こちらの車中泊場所は、海の近くで、夜間も静かで利用しやすかったです。
晴海臨海公園の車中泊は下の記事にまとめています。

 宮島、とても楽しかったです。
実際に厳島神社を目にすると、やはり迫力を感じました。

夫さん
夫さん

やはり宮島は、一度は行っておきたいところだと思ったよ。
厳島神社も水上の建物が美しく、弥山もとても魅力的なところで、おすすめだよ。

広島旅の参考にしていただければ幸いです。
ではでは、また‼

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