こんにちはシニア夫婦の外遊びです。
今回は令和7年7月に行った、車中泊登山、黒斑山の情報です。
とても綺麗な景色を見ることが出来る場所です。
黒斑山の基本情報
黒斑山・蛇骨岳
場 所:群馬県嬬恋村と長野県小諸市
(浅間山の外輪山)
モデルコース情報:
時間(3時間33分)
距離(7.2㎞)
標高差(596m)
<現地案内看板>

黒斑山・蛇骨岳往復の所要時間
YAMAP活動データ
黒斑山・蛇骨岳
ルート 表コース⇒ 黒斑山 ⇒ 蛇骨岳⇒ 中コース
所要時間 4時間44分 距離 6.8キロ のぼり 532m くだり 584m
高峰高原ビジターセンター

こちらの登山口には、高峰高原ビジターセンターがあり、登山情報を得たり、トイレの利用などができます。
駐車場の状況

こちらが、ビジターセンターの駐車場です。
8時30分から17時30分までの利用となるようです。
時間外は高峰マウンテンパーク駐車場の利用が案内されています。
トイレの状況

トイレは、ビジターセンタ内に綺麗な洋式トイレがあります。開所時間内はそちらを利用可能です。
また、24時間利用できるトイレは、高峰高原ホテル裏手の公衆トイレがあります。
少し駐車場からは、離れているよ。
黒斑山 前泊利用時の施設
高峰マウンテンパーク
高峰マウンテンパーク
住 所:長野県小諸市高峰高原
電 話:0267-23-1714
(冬のスキー場としての電話番号)
駐車場:700台収容 無料
駐車場の状況

駐車場は広く、第1~第5まであります。
さすがスキー場です。
平らで、コンクリート地面です。
24時間利用可能なトイレもありました。
黒斑山の前泊の場所や、ビジターセンター・トイレ等周囲の状況については、下記の記事に詳細をまとめています。
参考にしていただければ幸いです。
黒斑山のおすすめポイント
登山口にビジターセンターがあり、駐車やトイレ等登山準備がしやすい

登山口すぐに、高峰高原ビジターセンターがあって、とても便利です。
やはり、トイレはとても大事ですよね。
また、当日の天気や登山情報が2階のボードに記入されているので、見てから登山に行かれるといいですよ。
登山道はわかりやすく、途中に道案内の標識があり、歩きやすい

登山道は、基本的に一本道で分岐は少ない方だと思います。
ちょっと、迷いそうな所には、案内板があるので、安心でした。
分岐点にも看板があるので、見ながら歩くと初めてでもわかりやすかったです。

登山道は、土の道が多いけど、一部岩の上を歩く場所や、「トーミの頭」周辺は岩々の上を歩くよ。

黒斑山から蛇骨岳までは尾根道で気持ちがいいよ。
帰りに歩いた中コースは歩きやすく、森の中を歩く森林コースだったよ。
登山道が開けていて眺望がいい
トーミの頭

登山道の表コースは、開けていて眺望がとてもいいです。
特に「トーミの頭」などは、眺望がよく、素敵でした。
私達も、行きは雲の中でしたが、帰りは素敵な眺望が見れました。
浅間山周辺

また、浅間山周辺が見える場所もありました。
帰り天気が良くなったので、見ることができました。
黒斑山の山頂からも見えることができます。
迫力がある風景で、おすすめです。
外輪山の風景

黒斑山で帰ろうかと思ったのですが、少し先に進むと尾根歩きと、外輪山たちが見えてきます。
風景がかっこよくて、蛇骨岳まで歩くことにしました。
尾根道も楽しいので、おすすめですよ。

帰り、晴れてきたので「トーミの頭」から外輪山と浅間山を見て、綺麗さに驚きました。

浅間山と外輪山の間の風景も、素敵でしたよ。
黒斑山の注意点
駐車場の混雑時は
ビジターセンターの駐車場が、30台となっています。
一杯の時には、高峰マウンテンパーク駐車場が利用可能なようです。
登山の服装・靴
7月の登山でしたが、私は、「ドライレイヤー」「長袖ドライシャツ」「半袖Tシャツ」「長ズボン」で登りました。
山頂で風があればと、念のため「ヤッケ」持参しましたが着ませんでした。
夏はいつでも、このような服装で、登山をしています。
靴は、ミドルカットの靴で行きました。
登山道のトイレは?
トイレは、登山口のビジターセンターか、高峰高原ホテル裏手の公衆トイレしかありません。
登山を始めると、トイレがないので、事前に必ず済ますといいと思います。
【体験記】シニア夫婦の黒斑山 登山
8:58 高峰高原ビジターセンター 出発

8時58分に高峰高原ビジターセンターを出発しました。
そこからすぐ近くに、表コースの登山口があります。

表コースの最初の方は、比較的歩きやすい、土道の登山道です。

と、喜んで歩いていたら、いったん下る場所が出てきました。
登って来きたのになあ~と残念がる私です…。

約10分ほど歩くと、今度は大きめの岩が連なった道が出てきました。

土と石の混じった道を登っていきます。
ちょっと歩きにくい道でした。


岩と土の道を進んでいくと開けた場所も出てきました。
そこには、可愛いお花が…。
多分、有名なお花の貫禄があります。(花の名前がどうしても覚えられない私です。)

少し、広い場所に出ると、次に行く方向がわかりにくくなりますが、こちらに、表コースの登山道の標識がありました。
10:34 槍ヶ鞘

先ほどの道から30分ほどで、槍ヶ鞘に着きました。
ずっともやの中で、視界が開けず、眺めも見えなくて残念登山になるかと思いましたが、少し、周りが見え始めました。

槍ヶ鞘から先の登山道を見ると、急傾斜の道が見えてきました。
えーっ‼ あんな急傾斜のザレな道を行くのか?と思いましたが、よくみると、ザレ場の左側に登山道を登っていく人が見えました。
ちょっと安心です。
10:39 分岐

中コースとの分岐点に出てきました。
こちらは、標識があるので、間違えにくいと思います。

さあ、ザレの横の急登を登っていきます。
ロープが張ってあるので、わかりやすいです。
意外に道は歩きやすいです。
なんとか絶景を期待して登っていきます。
10:52 トーミの頭

トーミの頭到着。絶景は…雲の中。
何も見えないです。
仕方ない、黒斑山まで行って帰ることに。

そこから、5分で草すべり分岐に到着しました。
標識があるので、確認してから、黒斑山に向かいます。


なんだか、少し、雲が切れてきて、前に山々の姿が見えてきました。
ラッキーです。少しでも拝めれば、ありがたいです。
11:15 黒斑山 山頂

到着しました。黒斑山山頂です。
車での道の方が、視界は少し開けていて、浅間山も見やすかったかな?
でも、少し山頂だけでも見れて嬉しいです。


まわりが見えて来たので、気分が良くなって、ここは蛇骨岳まで頑張ることに。
夫さんは尾根歩きが好きだからね。

蛇骨岳へ向かう尾根道は、眺望がよく、すこしずつ晴れてくると、山が良く見える道になっていました。
11:50 蛇骨岳 山頂

蛇骨岳山頂では、再び、モヤの中でした。
曇りの中、時々晴れて、山が見えるを繰り返していました。

持ってきた、ランチを広げて休憩しました。
山頂到着から20分ほど休憩しました。
また、来た道を戻ります。
11:30 黒斑山
「なんだか、晴れてきたね。少し山見えて良かったね。」と話しながら、山頂で少し休憩しました。
12:46 トーミの頭

そして、トーミの頭に付近に戻ってきたころに、晴れてきました。
なんだかいい感じです。

見えました! 浅間山の姿でしょうか。雄大な姿を見ることができました。

トーミの頭と浅間山
13:03 分岐

沢山の綺麗な山々の風景を胸に、中コースを帰ります。
中コースは、表よりも、比較的緩やかで歩きやすく、森林コースとなっていました。

こちらにも、すこし歩きにくい道があるので、気を付けて歩きます。
岩が多いと歩きにくいですね。

また、途中少し、視界が開ける場所もありました。
眺望は表コースの方がありました。
14:02 下山

無事に、下山して、登山口に戻ってきました。
黒斑山登山時の温泉

高峰温泉
住 所:長野県小諸市高峰高原
電 話:
日帰り風呂営業時間:
11時~16時
入浴料:大人700円/小人500円
※冬季 大人1700円/小人1100円
(雪上車乗車代 含む。徒歩・スキーで来館の場合は、上の入浴料のみ。)
駐車場:有 無料
※冬季は 高峰マウンテンパーク駐車場利用になる。

https://www.takamine.co.jp/hot-springs/
高峰温泉は、創生水という水を使っており、洗い方が貼ってあり、体も髪も顔も全てこのお水できれいになるとか。
浴槽はこじんまりとしています。
ボディソープやシャンプー・リンスはありません。
夫さんは、とても気に入った様子でした。
ということで、黒斑山、とてもお勧めです。
初心者でも登りやすい山だと思います。体力的なところは、人によりまちまちですが、私達夫婦には、ちょうどいい感じの山でした。

外輪山の形状を、ダイナミックに感じられる希少な場所だよ。
この空間を、ぜひ、体験してほしいな。
長野・群馬旅の参考にしていただければ幸いです。
ではでは、また。


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